日本茶には独特の渋味と芳醇な香りが伴うという点で大きな特徴があり、紅茶や烏龍茶などのお茶と比較しても、その特徴には独特な魅力があるといえます。

そんな日本茶は、昨今注目を集めるクラフトティーの一種としても人気を得ており、このことは日本茶の魅力を再発見するきっかけにもなっているほどです。

また、近年では「日本茶はクラフトティーの元祖である」との考え方も提唱され始めています。こちらでは、日本茶がクラフトティーの元祖といわれる理由と、あまり知られていない日本茶の詳しい製造工程について解説していきます。

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日本茶がクラフトティーの元祖といわれる理由とは?

急須からお茶を注ぐイメージ

「クラフトティー」という言葉に明確な定義はありませんが、この言葉には「企業による大量生産の反対」のような意味合いがあります。このことから「少量しか生産していないこだわりのお茶」と解釈できます。

そして、品質の高さが売りとなるクラフトティーは、手作りであることも重要です。そのため、もともと手で茶葉をもむようにして作られている日本茶は、クラフトティーの元祖と言えるでしょう。

また、日本茶を製造する際には「合組」と呼ばれる作業が行われ、この作業もまた日本茶がクラフトティーの元祖であるという考え方の根拠となっています。

合組とは種類の異なる茶葉をブレンドする作業のことを指し、合組をいかに上手く行うかが日本茶の味や風味を左右するといっても過言ではありません。

日本茶の製造工程とは?~ティーバッグやパッケージに入るまで~

お茶を摘む女性

日本茶には緑茶やほうじ茶、玄米茶などの様々な種類がありますが、最もオーソドックスな煎茶は以下のようにして作られています。

1.茶葉の収穫

煎茶の製造は、茶葉の収穫から始まるのが特徴です。手で茶葉を摘む場合、1本の芯に対して2~3枚、機械で摘む場合、1本の芯に対して4~5枚の葉をそれぞれ摘んでいきます。

2.送風と加湿

摘んだ葉は、鮮度を保つために送風・加湿処理が行われます。これにより葉の発酵を防ぐこともできるため、淹れた際に煎茶らしい渋味と旨味が生まれるのです

3.蒸熱

茶葉の青臭さを取り除くために蒸気を当てますが、この作業を蒸熱と言います。

4.冷却

送風処理により茶葉を冷却し、色味や香りが損なわれてしまうのを防ぎます。

5.葉打ち・粗揉(そじゅう)・揉捻などの茶葉を揉む作業

熱風を当てながら茶葉を打つようにしてもんでいき、含有成分を引き出していきます。揉み方を変えながらじっくりと茶葉を加工することが重要です。

6.乾燥

最後に茶葉を乾燥させます。

7.ティーバッグやパッケージへ入れる

上記の工程を経てからティーバッグやパッケージへ入れる作業を行います。

こだわり抜いて作った日本茶はクラフトティー好きにおすすめ!Arinobu Teaの通販

クラフトティーには「少量しか生産していないこだわりのお茶」といった意味合いがあるため、古くから製造方法にこだわって作られている日本茶はクラフトティーの元祖と言えるでしょう。

また、数ある日本茶の中でも煎茶は、複数の方法で茶葉を揉み混んでいるという点で強いこだわりがあり、独特の渋味や旨味を堪能することが可能です。

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